見積をつくる

 

さて、それでは実際に見積書を作成します。
作成の流れとして、次の手順で行います。

0.楽チン見積を起動する

1.見積もりの名前を設定する
2.レバーレートを設定する
3.車種名を設定する
4.顧客情報を入力する
5.見積を入力する
6.塗装を入力する
7.費用を入力する
8.合計で値引きなどがあれば設定する
9.保存し印刷する

0.楽チン見積を起動する。

本ソフトは、スタートメニューから起動します。デスクトップにアイコンなどを作成しておけば、なお便利でしょう。



ソフトを起動すると、本ソフトのタイトル画面が起動します。

新規作成 新しく見積を作成します。
既存の見積もりを読込む 今まで作成した見積もりを読み込みます。
データブック検索 日本ジャーナル社のデータブックからデータを読み出します。
取扱説明書 取扱説明書が表示されます。
バーコードからの読込 伝票に印刷されるバーコードから見積を読込ます。





バーコード検索について

本ソフトのオプションにバーコードリーダーがございます。このバーコードリーダーにより、印刷された
見積に記載されているバーコードを読込むと、ファイルを探す手間から開放されます。
バーコードリーダーは、6万程度でご提供いたします。対応はノートとNEC以外の機種でしたら、その
まま使用できます。また、これらの機種でも、キーボードの端子がPS/2の場合はほとんどの場合で使
用できます。


ここでは、新規に見積を作成するわけですから、新規作成ボタンを押します。

 

戻  る